2012年03月30日
父親の命日

父親の命日
桜が満開
快晴だった
暖かい日差し
ゆっくり煙が昇っていた
あと自分も
何年あるかわからないが
自分の存在を示す年代になったんだろう
このままで流されていていいのだろうか
新しい流れに飛び込むべきなのか
父親が亡くなり
葬儀の翌日に誕生した息子くんも中学3年
14歳か
Posted by anase at 05:25│Comments(1)
この記事へのコメント
いろいろと考えることの多い春ですね(-_-)
これからの生き方が人生の最期を決めるのでしょう…
やっぱでも健康が一番大事
これからの生き方が人生の最期を決めるのでしょう…
やっぱでも健康が一番大事
Posted by chika at 2012年03月30日 15:46